花粉症

発症の流れ

体が冷える

水分代謝・免疫力が落ちる

気力が不足

花粉症発症

疲労・睡眠不足

さらに悪化

主な症状と原因

鼻づまり・・・体の水分代謝が悪いため、体に水分が多く鼻の通り道がふさがれます。

鼻水・・・体の水分代謝が悪いことにより、体外に余分な水分を排出するために鼻水が出ます

くしゃみ・・・体に気力が不足しますとくしゃみが発生します

目がかゆい・・・体の水分代謝が悪く湿が目に多く貯留しますと、眼が腫れたり、かゆみが生じます。また、湿は熱を発生させますので、ひどくなるとと熱感を伴います。

積極的に摂りたい食べ物

肺臓が弱っている方が花粉症になります。花粉症の方は肺臓を養う必要があります。

肺臓に良い食べ物は、白い色のものと、辛い味のものです。

鼻に症状のある人・・・長ネギ、生姜(しょうが)、くず、薄荷(ハッカ)

咽喉に症状のある方・・・しそ、銀杏(ぎんなん)、ユリ根 

その他、

新陳代謝をよくする・・・・ヨードを含む海藻類

抗アレルギー的に働く・・・ニラ、ニンニク、ネギ、玉ねぎなどのアリウム属の野菜 

体を温める発酵食品・・・3年以上たった梅干し、たくあん(自然の物)、自然醸造のみそ、醤油

※長く寝かせてバクテリアが繁殖しているような食品は特に大切に摂取しましょう。

※体を温める塩分などの陽性食品をしっかり摂り、平熱を36.5度にするよう努力しましょう。

避けたい食べ物


・白砂糖や添加物の加工食品

・動物性タンパク質

・甘い物(砂糖類)

・チョコレート

・ジャム

・和菓子・洋菓子・菓子パン

・ピーナッツなどのナッツ類

・いくら

・赤飯

・さば・あじ・いわしなどの青魚類

・アルコール

・エビ・カニなどの甲殻類

※これらは於血の原因となり粘膜の充血を悪化させるため、鼻づまりをひどくします。

効果的なツボ


★身柱(しんちゅう)

≪場所≫
下を向くと一番突き出る首の骨から4つ下の背骨

≪効果≫
咳・痰・虚弱体質・花粉症・動悸・喘息

花粉を吸って咳が出る時は、身柱を指圧すると気管支や肺が楽になります。


★上星(じょうせい)

≪場所≫
額中央の髪の生え際から親指幅に上に行った所

≪効果≫
鼻づまり・花粉症・副鼻腔炎・頭痛・めまい ・不眠・高血圧

花粉を吸って咳が出る時は、身柱を指圧すると気管支や肺が楽になります。

★合谷(ごうこく)

≪場所≫
手の甲の親指と人差し指の水かき部分で、
手首に向かってたどり、ぶつかった骨の人指し指側

≪効果≫

目のかゆみ


★迎香(げいこう)

≪場所≫

両小鼻の脇のくぼみ部分

≪効果≫

鼻づまり、二日酔い、嘔吐、花粉症、むくみ

人差し指と親指で優しくマッサージすると、

腫れた部分が小さくなり鼻の通りが良くなります。

すぐに鼻づまりが楽になります。

簡単レシピの薬膳料理

<材料>
・長ネギ(白い部分)・・・1本

・しそ・・・5枚

・ニンニク・・・1片

・しょうが・・・1かけ(親指大)

・くず・・・小さじ1~3杯

鶏がらのスープ適量

<作り方>

①長ネギ、ニンニク、しそ、しょうがを千切りにする

②鶏がらスープに①を入れて、くずを溶かす

※目が充血しやすい人はニンニクとしょうがの量を少なめにする

これを、1日2~3回に分けて飲む。

生活習慣

●体が冷えると症状が出やすいので風邪のケアと同じく首回りと背中を冷やさないようにします

●マフラーやストールのほか背中の上部にカイロを張ったりしてもよいでしょう。

●のぼせは症状を悪化させますのでカイロを貼るなどして足を冷やさない事。

●できるだけ汗をかくようにする

それでも改善されない場合

花粉症で困っておられる方が随分多いという事で

「この時期はお化粧もできない 」「外出を控えている」そんな方もいらっしゃるでしょう。

そんな方も漢方薬なら体の中から立て直すことができます。

◎新生児・乳幼児・幼児の場合

大変なのは、不眠になり、母親も看病で不眠になってしまうことです。

新生児でも漢方薬は服用できます。症状が改善して親子でぐっすり眠れます。

お母様の手を石鹸で洗い、人差し指を湿らせて、
漢方薬を指先につけ、
漢方薬をつけた指を赤ちゃんの口の中に入れてあげると赤ちゃんはチューチュー吸って飲みます。

 

 

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