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先生にお会いできて、飛行機に乗って行ってよかったと思いました。

質問

こんにちは。娘の白斑で7月にオータニ漢方に伺いました。先生にお会いできて、飛行機に乗って行ってよかったと思いました。娘もきちんと毎日かかさず漢方をのんでいます。今では、あー美味しいーもっと飲みたいなんて言う日もあるんです。

 

回答

尋常性白斑には紫外線は良くありません。避けて下さい。
尋常性白斑の方の肌は非常に乾燥して潤いが不足しています。
日焼けは火傷に近い事です。潤いの不足した肌で、紫外線に当たり日焼けしますと、水分を奪い肌が焼けやすく、また白斑がますます乾燥して広がっていきます。

尋常性白斑の方は皮膚の栄養不足が大きいのです。
胃腸が弱いと食べた物をしっかり吸収して肌や各臓器に栄養分を与える事が出来ません。
よって、血や気や津液や精液が不足し、粘膜や皮膚や筋肉に栄養不足となるのです。

また、ストレスが大きな引き金となっています。
尋常性白斑で来局される方の50%は、ストレスが進行し、鬱症状を引き起こしてしまっています。

尋常性白斑の方にはその様な事を含めて漢方薬を処方しております。
怒りっぽいのは尋常性白斑のお子さんには共通した点です。
日に日に優しい性格に変わります。
お母様が焦ることは白斑に大きく影響します。

漢方薬に知識の無い方は、自分に出された漢方薬が合っているのか間違っているのか分かりません。

しかし、その様な知識の無い方でも判断する方法が一つだけございます。
味がおいしかどうかで判断できるのです。
「あー美味しいーもっと飲みたい」なんて言う日もあるんですと言う事が証明しています。

お嬢様の白斑は症状からして順調に改善されています。

新しい部分に白斑が発生すると言う事は改善段階で、皆さんに見える症状です。

古い白斑が改善されていく一方で、新しい白斑が発生します。
しかし新しい白斑は古い白斑よりも改善は早く先に消えるのです。
理由はわかりませんが、症状が浅いからでしょうか?

尋常性白斑が改善された方のブログを読まれて下さい。
皆さん新しい白斑が発生しながら、白斑が消えて行くのです。

尋常性白斑は体の中からの症状です。内臓から改善する必要がございます。
皮膚だけ見て、皮膚科だけで治るような簡単な症状ではありません。

皮膚科で治らないのは当然です。紫外線照射やステロイドでは改善しません。
紫外線照射では赤くなるだけ。酷い方の場合、水膨れされる方もおられます。
浅い白斑でしたら、精神的に治療したという安堵感が大きく影響して改善される場合もございますが、白黒はっきりトーンの白斑の場合は皮膚科での改善は無理です。

御嬢さんは順調に改善されていおられます。
お母様が不安感ですとお子さんに大きくストレスとなり影響します。
安心感を持って接してあげて下さい。


 

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