糖尿病の原因と理由とは?

糖尿病の原因と意外な理由とは?

糖尿病の原因は膵臓の人と 胃腸脾臓が弱体化過食からくる人とに分かれます。

漢方薬を扱う現場で木室ミヱ子が感じた事を書かせて頂きます。

医学的に証明されてない、学術的資料が発表されていな文章もございます。

病院で原因不明の難病と言われ絶望感の中、必死に検索されて当薬局にたどり着かれます。

そのような休職中で仕事ができなかった方々が、漢方薬で元氣に仕事に復帰されます。

ここに掲載させて頂く事は醫方集解(いほうしゅうかい)や萬病回春(まんびょうかいしゅん)本草綱目(ほんぞうこうもく)等々の本の中から学んだ漢方薬の理論なのです。

透析患者さんは糖尿病の方が多いと言われています

糖尿病にならない為に予備知識です。

糖尿病は2つのタイプに大きく分かれます。

A体質

●膵臓のβ―細胞からインシュリンホルモンが充分に製造されない方

A体質の方は腎臓・膵臓が弱い体質(水)糖尿病体質です。

このような方には漢方薬で腎臓を強化して、インシュリンホルモンを製造する身体に立て直す事が出来ます。

腎臓の弱い体質の方は利尿剤的血圧降下剤は腎臓の水を取り腎臓が弱体化し、尿を排出する力が低下します。

結果、血管内に水分が多くなり血圧が上昇します。

利尿剤的血圧降下剤が長期の服用に及びますと、腎臓は益々疲弊し1種類でなく2~3種類の血圧降下剤を服用しなければ血圧が上昇するようです。

■利尿薬

腎臓でナトリウムや水分の再吸収を抑制して循環血液量を減らして降圧する。

2~3種類の利尿剤作用の血圧降下剤を服用しますとクレアチニン値、尿素窒素値、e-GFRの数値は急上昇します。

腎臓が元来弱い体質(水)の方は利尿剤的な血圧降下剤は副作用が大きく最近は透析になるまでの期間が非常に短く思います。

早い方でクレアチニン値、尿素窒素値が基準値をオーバーしてから2年程で透析宣告をされてご来局される方が多いです。

20~30年前は透析宣告までに10年以上は掛かっていたと思います。

B体質

●β―細胞からインシュリンホルモンは製造されているが血糖値やヘモグロビンA1Cが高い

B体質の方は腎臓・膵臓は逆に強く胃腸が弱い偽装糖尿病です。

 

胃腸虚弱の為、食欲中枢が麻痺満腹感を得られない為過食と甘い物を異常に欲しい状態で

又、このような方は噛まずに一挙に飲み込む癖の有る方が多いです。

5~10分での早食いは、満腹中枢が刺激されず、食べ過ぎてしまいます。

味合わない、味が分からないなどがあります。

毎日毎日、過食と甘い物の異常摂取でカロリーオーバー

血糖値が上昇、ヘモグロビンA1Cもやがて基準値を超えるのです。

このような方は腎臓・膵臓は強くインシュリンホルモンは分泌されていますので、胃腸を正常化してあげますと過食も異常な甘い味が欲しいという状態からも脱却され、血糖値やヘモグロビンA1Cもすぐに正常値となります。

ところが最近A体質、B体質の両者の方が腎不全となり透析を宣告されました。何とか透析を回避したいと言う事で全国からご来局されます。
しかも、腎臓が強い腎不全にならないはずのB体質の方も多いのです。

腎不全になられた理由として考えられますのは、両者とも糖尿病治療薬、インシュリン内服薬とインシュリンの注射を常用するうちに腎臓が叩かれますので血圧値が上昇します。

1~7種類の血圧降下剤の服用は、血圧降下剤は交感神経を興奮させますので 不眠、眠りが浅いなどの症状がでやすくなり、睡眠導入剤や睡眠薬が必要になってしまいます。

精神もそのうち不安定となり向精神薬も服用し腎不全そして透析へという経路です。

B体質の方:腎臓が強い体質の方、胃腸の弱い方(土)

B体質の方は食べすぎで血糖値やヘモグロビンA1Cが高くなっているだけですので胃腸を強化して正常化しますと数値は正常値となります。

しかし、病院で糖尿病と診断され血糖降下剤の内服と注射剤で腎臓が叩かれために弱体化したため腎臓を補わなければならない時期もあります。

それは短期間ですが、ご来局された時には胃腸が弱体化から肺臓に気たる栄養を与える事が不十分となり、過労やストレスで肺臓に熱を持ちやすくなります。

肺臓に熱が有りますと筋肉が萎縮し硬くなります。

その為に血管や筋肉が収縮して一時的に血圧が上昇します。

特に測定時に緊張する為です。

胃腸が弱いですから栄養吸収が悪く血や気が不足していますのでBタイプの方は貧血で普段は血圧値が低いのです。

血圧測定時に非常に緊張する為、血圧値が測定時に非常に上昇し結果、高血圧と診断され血圧降下剤を処方されますがこのような方は血圧降下薬で血圧値が下がらないのです。

血圧降下剤が効かないと言われる方は、腎臓が強い方が多いですので尿は非常に良く出ます。

勢いも有りますので血管中に水が多すぎると言う事は有りません。

為に利尿効果の血圧降下剤は効果無しです。

主に使用される血圧降下剤は下記になります。

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■カルシウム(Ca)拮抗剤

血管壁の細胞に入るカルシウムの量を抑えて血管を拡張させて血圧を抑える。

■アンジオテンシンⅡ受容体拮抗剤(ARB)

アンジオテンシンⅡが働く経路を変えて降圧する。

■アンジオテンシン変換酵素阻害薬(ACE阻害薬)

アンジオテンシンⅡの量を抑えて血圧を下げる。

上記の種類の血圧降下剤を最大で7種類服用されている方がおります。

β遮断薬:交感神経の働きを抑えて血圧を抑える。

上記の薬剤が主流となるのですがこの薬剤もまた効かないようです。

その為に薬の種類がどんどん増えると言われます。

血管や筋肉の萎縮により血圧が上昇していますので萎縮を取り除かない限り血圧は上昇します。

血圧降下剤が効かないタイプです。

故に7種類程の血圧降下剤を処方されている方が実に多いです。

A体質の方は腎臓が弱い為、血圧降下剤は3種類程で身体はギブアップします。

しかし、

B体質の方は腎臓が強い為、血圧降下剤の副作用に7種類は耐えられるようです。

結果、クレアチニン値、尿素窒素値、e-GFRの数値は急上昇、透析宣言というパターンでご来局されています。

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A体質の方 腎臓の弱い体質の方

腎臓を潤わせながら火を取る、又は逆に温める。親の臓器肺臓や子の臓器肝臓、強い臓器の胃腸や心臓も弱体化していないかをつかみ、全ての症状を把握したうえで、1つの漢方薬でその方に合った漢方薬をお渡しする。

そのため副作用の無い即効性の漢方薬をお渡ししております。

腎臓が健康になりますと食事制限も必要なくなりますし、好きなものを好きなように食べて血液検査値もいずれ正常となり、健康体を取り戻せます。

A体質の腎臓・膵臓が弱い体質の方は

●疲れやすく回復力が弱い ●寒がり

●声枯れし易い ●声が割れやすい為大きな声で話しても聞き取りにくい  ●便秘体質 ●尿が出にくい 排尿力が弱い 尿がでるのに時間がかかる

●尿が白く濁る ●潜血や尿蛋白検査で異常値が出やすい ●失禁しやすい

●残尿感・頻尿になりやすい ●精力減退しやすい

●中耳炎・難聴になりやすい ●塩味を異常に好む ●皮膚が茶黒い

●異常な強い寂しい感情や 異常に強い恐怖感に襲われる ●浮腫みやすい

●骨が弱い ●歯が弱い ●胃腸が強い ●皮膚や粘膜が強い

●足の裏が火照りやすい

B体質の方 腎臓の強い体質の方

糖尿病から腎不全に進行そして透析間近と言う事でご来局されるのですが、そのような状態であっても腎臓を補う事は、ほとんどの方が必要有りません。

胃腸が弱体化していますので腎臓を潤う(水を与える)行為は食欲不振、胃の弱体化がさらに進むのです。

このような方はまず、胃腸の湿を取り除く、食物を消化する力をつける。

気を与えて消化力、消化吸収力をつける。

そして食べれる身体にしてあげる事です。

腎臓を補う漢方薬は逆に胃腸がもたれ食欲不振となりますので使用できないのです。

B体質の方は元々腎臓は強い体質ですので、胃腸の働きが復活すれば腎臓は自然に正常な腎臓を取り戻すのです。

肺臓の熱を取り除き、血管や筋肉が委縮して血圧が上昇しないように肺臓の熱が身体の津液を奪い身体が乾燥していくのを止める。

肺臓と肝臓の熱を取り除き口の渇きを止める。水の取り過ぎで胃腸が弱体化するのを防ぐのです。

結果、全身の筋肉の痛み・肩こり・首こり・背中の痛み・肩甲骨の痛み・筋肉が硬くて伸びにくい・食欲不振・咳・痰

口渇・不眠の症状が改善され、血圧も正常値になり、仕事に復帰されるのです。

B体質の胃腸 脾臓が弱い体質の方

●胃腸が弱い(胃痛 食欲不振 もたれ 吐き気 味が分からない 美味しさが分からない 食欲にむらあり 過食と虚食に成り易い 消化力弱い 消化吸収力が弱い)

●貧血気味 ●アザが出来やすい・内出血しやすい(血管が弱い為)

●沢山食べても太れない ●筋肉が弱い つきにくい 無くなりやすい

●筋肉が垂れやすい ●老け顔になりやすい

●甘い物を異常にとる  ●皮膚や粘膜が弱い

●口内炎や口角炎に成り易い ●口回りの湿疹ができやすい

●生理が長引きやすい ●口臭がしやすい

●アレルギー体質に成り易い ●欝症に成り易い

●(憂欝 マイナス思考 人とお話ししたくない 1人部屋にこもりたい 人が笑っていても笑えない)感情に支配されやすい ●肌色が黄色に成り易い ●気が不足しやすい為 難病 原因不明の病気に成り易い

透析回避は、利尿剤、血圧降下剤、血糖降下剤を中止出来る、出来ないが大きく関わります。

さらに

漢方薬で身体が元氣になったからと言って、体力以上に無茶な仕事をされる方も透析への道となります。

※漢方薬を扱う現場で木室ミヱ子が感じた事です。医学的に証明されてない、学術的資料が発表されていな文章もございます。

様々な見解、意見がある中の1つとして目を通していただければ幸いです。

 

醫方集解の一部を翻訳しました

 

渇而多飲為上消。肺熱也
咽喉が渇き多く水を飲むのは上消。肺の熱なり
多食善飢為中消。 胃熱也
多く食べて 善く飢える(お腹が空く)は中消。胃の熱なり
渇而小便數有膏為下消。腎熱也
咽喉が渇いて尿の回数が多く膏薬みたいな
トロトロしてる尿は下消 腎臓の熱なり
皆火盛也。水衰也
皆 火(心臓)が盛んで 水(腎臓)が衰えている

 


 

~著書紹介~

『長生きしたければ高血圧のウソに気づきなさい』

 

  大櫛陽一著(おおぐしよういち)著  

  出版社:ベストセラーズ

 

tyosyo

第1章 高血圧のはじまり

第2章 薬を売るために高血圧がつくられた!

第3章 降圧剤は効くのか?その問題点は?

第4章 高血圧マフィアと治療ガイドライン

第5章 欧米の高血圧基準値はなぜ破壊的改革が行なわれたか?

第6章 そもそも高血圧とは

第7章 これから高血圧とどうつきあうか

 

 


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